赤ワインを使ったレシピ

安いワインがあればぜひ買っておきましょう!

洋食を作る際にあると便利なのが赤ワインです。
おしゃれで高級感のある料理に仕上げるために役立ちますが、高級赤ワインがなくても大丈夫です。
スーパーで売られている激安赤ワインでも良いので用意しておけば、高級洋食が簡単に作れます。
赤ワインを使ったレシピでおすすめのものをいくつかご紹介します。

参考:安物でOK!赤ワインを使ったちょっと大人な料理レシピ10ランキング

ハヤシライス

お子様はもちろんですが、大人でも大好きという方が多いハヤシライスにはデミグラスソースを使うという方も多いはずです。
でも、赤ワインさえあればデミグラスソースがなくても良いのです。
具材をバターで炒めてから小麦粉をかけて炒めて赤ワインを入れ、トマト缶とコンソメを入れて砂糖と醤油、ケチャップなどで味を整えるだけです。
隠し味でチョコレートを2かけ入れておくのも良いです。
ちょっと大人っぽい味に仕上がりますが、家族で楽しめる美味しいハヤシライスが簡単に完成です。

煮込みハンバーグ

こちらもお子様から大人まで大好きという人気メニューですが、何となく面倒だなと感じる方も多いはずです。
簡単に作るコツとしては、普通にハンバーグを作って焼いてから煮込むだけで良いので実はあまり手間がかかりません。
もっと簡単に作りたいという場合には、市販されている成形済みのハンバーグを使用しても良いでしょう。

ハンバーグの準備ができたら、水と赤ワイン、トマト缶、砂糖、隠し味としてケチャップを加えてから煮込んでソース完成させます。
30分くらい煮込むとワインのアルコールが飛んで行くのでお子様でも大丈夫です。
焼いたハンバーグにソースを入れて20分くらい更に煮込んだら完成です。
洋食屋さんにも負けないくらい美味しい煮込みハンバーグが簡単にできて家族も大満足になるはずです。

ステーキのソース

肉料理と赤ワインの相性はとても良く、肉を柔らかく仕上げてくれるメリットがあります。
赤ワインソースの作り方を覚えておくだけでステーキを焼いた際にも便利ですし、ローストビーフにもぴったりでパーティーシーンにも大活躍です。

ソースの作り方は赤ワインに玉ねぎとローリエを入れえて煮立たせてアルコール分を無くしてください。
次にコンソメと醤油やはちみつを入れ、焼いたお肉を入れて煮込みます。
はちみつは赤ワインと同様にお肉を柔らかく仕上げてくれるので、お肉の美味しさが更に引き立ちます。
たったこれだけでプロにも負けないステーキソースが簡単に完成します。

このように赤ワインがあると本格的な洋食を作る際に大活躍するので、数百円の安い赤ワインでも一本は常備しておくと重宝します。
家族でワインが好きな人がいれば、こっそりと分けてもらって料理に活用してみましょう。

耳読というサービス

新しい読書の形

基本的に読書は自分で本を読むというスタイルが一般的になりますが、新しい画期的なサービスとして登場したのが「耳で読む」という意味の耳読というサービスを提供する「オーディブル」です。
オーディブルはスマートフォンさえあればどんな場所でも好きなときに本を聴くことで耳読ができるとい、今までにありそうでなかったサービスです。
用意されているタイトルは1万以上になり、好きなジャンルの中から無制限で楽しむことができます。

参考:Audible(オーディブル)

耳読を実現するオーディオブックとは

オーディブルが提供しているオーディオブックというサービスは、目で本を読むという従来の読書ではなく、プロのナレーターが心を込めて読んでくれることで快適に耳を使って聴いて楽しめるサービスとして提供されています。
ベストセラー作品や文学作品、ライトノベルなど20種類以上ものジャンルがあり、タイトルも1万以上ご用意しています。

利用する場合には1ヶ月1500円の料金が別途必要になりますが、何タイトル以内などの制限が一切ないので好きなだけ聴いて楽しめるようになっています。
もちろん、いつでも退会することは可能ですし、最初の1ヶ月間は無料体験に申し込むことで1ヶ月間たっぷりとオーディブルの魅力を体感できるようになっています。
この無料体験で満足できなければ、その後の正会員へ申込みしないようにしていただければ、翌月以降は料金がかかりません。
1ヶ月たっぷりとオーディオブックを楽しんでいただくと、翌月以降もぜひ申込みをしたいと希望する方が多くなるようです。

利用方法

オーディオブックを利用するためにはiPhoneかAndroidのスマートフォンが必要になります。
それぞれの専用アプリをダウンロードして会員登録を済ませるといよいよプロが読んでいるオーディオブックを楽しめるようになります。
なお、パソコンからは利用できないのであらかじめスマートフォンを所有している方が条件になることをご了承ください。

おすすめ作品

様々なタイトルが用意されているので何から聴いてみようかと迷うものですが、おすすめの作品としては高橋源一郎さんが執筆した「ぼくらの民主主義なんだぜ」や「死者と生きる未来」があります。
どちらの作品も大竹まことさんが朗読をしている作品として用意されていますが、音声だけに聞き入ってしまうほど大竹さんの朗読が素晴らしいため朗読している内容に引き込まれるものです。

他にも「吾輩は猫である」「人間失格」「雪国」「斜陽」など様々な名作がオーディオブックとして用意されているので、様々な作品を自分の目で読まなくても耳で聴きながら読書を楽しめるようになっています。
今まで気になっていたという作品も、ゆっくりと時間をかけるだけで済む点が大きなメリットになります。

英語の読書

青春時代の思いがよみがえる一冊

海外で愛され続けている名作と呼ばれる本を読んでいると、確かに内容が面白いなと納得させられるものですが、今回は英語の読書として基本中の基本とも言える超有名な小説「ライ麦畑でつかまえて」についてご紹介します。
この作品を読んだことはないけど、タイトルは耳にした経験があるという方も多いはずです。
初めて発表されたのは1951年のアメリカでしたが、その後瞬く間に世界中で大ヒットして累計発行部数が6千万部以上という驚異的なベストセラー作品となった小説です。
青春小説の代表的存在として扱われていますが、実は過激な内容が多かったことから発売当時は発売禁止になったこともあったそうです。

若者の心を捉える理由

世界中で若い世代を中心に支持される作品となったのは、主人公が今で言う典型的な中二病の少年だったからだと考えられます。
思春期の頃は何に対しても苛立ちを感じたり、理由もわからないうちに葛藤し続け思い悩んだ経験があるという方も多いはずです。
大人からすると「そんな事で悩むなんてくだらない」と一蹴されるようなことでも、ティーンズ世代にとっては重大な問題で青春という言葉だけでは片付けられない事がたくさんあるものです。
そんな青臭さを巧みに取り入れている所が共感を生んだと考えられます。

物語の主人公であるホールデン・コールフィールドは至って普通の少年です。
特別な容姿や特技を持っているわけではなく、ケンカはからきしダメで体も弱い、達者なのは口だけでいざ行動をとろうとすると緊張のあまりうまくいかずに何もできないというひ弱な少年でした。
そんな彼は成績が悪かったことを理由として退学処分になり、自分は落ちこぼれになってしまったことに疎外感を持っていました。
かなり誇大妄想をする性格で、自分を過大評価する傾向があったようです。

こんな主人公の気持ちや考え方がたくさん語られるようにして書かれているのが特徴の作品です。
最終的にはどんなストーリーだったのか?と思えるくらい中身がなかったように感じられるかもしれませんが10代の多感な時期の少年が大人に対して全てインチキだと攻撃するような感情を抱いている様子がひしひしと伝わってくる内容です。

若い世代に対して大きな影響を与えたとされる本作は、発売から60年以上経った今でも若者の心を捉え続けています。
実際に世界各国では年間20万部以上は売れ続けていると言われていることから、発売当時若者だった子供や孫の世代にも受け入れられる作品になっています。
逆に若い頃は夢中になって本作を読んでいたという大人も、10代の頃を思いだしながらもう一度本作を読み返してみるのもおすすめです。
時代が変わっても青春時代の自分はどうだったのかと思い出させてくれる作品は他にはなかなかないでしょう。