面接

バイトを続ける理由

大学を卒業して新卒で就職せず、今はフリーター。

満足いく給料も得られず、毎月ギリギリの生活です。よく「まだ若いのに」とか、「もっとちゃんとした仕事に就いた方がいい」と言われることもありますが、
フリーターにはフリーターの良さがあります。

正社員ではなくバイトにこだわる理由

なぜ、頑なにフリーターとしてアルバイトで暮らしているかというと、まともに就職した同じ大学の友人が苦労している姿を見たからです。大学生だった当時は、希望する企業の内定がもらえて意気揚々としていました。
ですが、実際に働き始めて楽しそうにしているのを見たことがありません。

たまに、一緒に食事をしながら話を聞くのですが、

  • 激務
  • 定時に帰ったことがない
  • 仕事に関する勉強に時間を取られて趣味を楽しむ時間がない
  • 休日出勤をすることもあり、有給も取らせてもらえない

など。

すっかり疲れ切っている友人の姿を見ると、正社員として働くことが絶対じゃないんじゃないだろうかと思いました。

バイトの良いところ

そんな疲れ切っていながらも正社員として働き続ける友人をよそに自分はアルバイトをしていますが、自分の考えるアルバイトの良い点を挙げたいと思います。

スキルアップを求められない
正社員と違って、スキルアップとか努力することを求められません。
正社員というポジションだとどうしても、会社の発展のために能力を高めていくことがもとめられますが、アルバイトとしてのポジションだと人手不足を補うためというのが前提にあり、それほどスキルアップを強く求められません。
就業時間にメリハリがある
会社にもよるかもしれませんが、アルバイトは定時にすぐ上がれます。
正社員の場合は、会議や業務の後処理などで定時以降に残るということも少なくありません。
責任の重い仕事を任されずに済む
正社員の場合、将来会社を担う人材に成長していくことを期待して時には、責任の重い仕事を任せることもあります。
やりきれば、大きな自己成長につながるのかもしれませんが、その過程においてはストレスを感じることも多く気苦労は絶えないでしょう。

アルバイトの方が、正社員より良い点を挙げましたが逆もあります。

アルバイトの悪いところ

待遇に差がある
住宅手当や家族手当など、時給と交通費だけのアルバイトに比べると手厚い待遇が正社員にはあります。
会社への貢献度合いからするとしょうがないことかもしれません。
仕事のやりがい
責任の重い仕事を任されずに済みますが、ずっと補助的な仕事…
いずれ仕事の面白みを感じなくなるかもしれません。
所得が不安定
正社員として月給制での給与なら、会社が休みの日も丸々月で計算した給与がもらえます。アルバイトの場合、多くは時給制での給与です。
時給制の場合、働いた時間の分給与がもらえるという仕組みなので、ゴールデンウィークや年末年始など会社が休みの日が続くと、収入がゼロということもありえます。場合によっては、会社が休みの間仕方なく、他でアルバイトをするということも。

メリット・デメリットそれぞれあるアルバイトで暮らすフリーター生活ですが、将来のことを考えるとずっとこのままではいけないと考えています。

今の職場で正社員登用を目指すか、もしくは転職するかは分かりませんが、安定した生活を手に入れたいです。