速読の方法

時間がないという方におすすめの方法

普段は時間があまりないので読書をする暇がないと嘆いている方も多いですが、速読のコツを掴むとあっという間にスラスラと読み進めることができるのでおすすめです。
速読をすると内容が頭の中に入らないのではないかと考える方もいますが、決してそんなことはありません。
速読でもしっかりと内容を把握することができるので、ぜひあなたも速読の方法を実践してみて少ない時間でも有意義に過ごしてみてはいかがでしょうか。

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速読のコツ

実際に速読をする方法としては、人それぞれで最適な方法が異なるものです。
多くの方が実践しているのは、本の目次を確認したり帯に書かれている内容を確認することで本の大まかな内容を掴んでから読み進めることです。
どのような流れで内容が記載されているのかを把握しておけば、次の章ではこんな内容になるとわかっていることから理解をしながら読めるというメリットがあります。

また、文字ばかりで構成されている内容の本でも、頭の中で簡単に図解しながら考えてみると分かりやすくて内容も覚えやすいものです。
イメージを完成しながら本を読み終えた時には、全ての内容をしっかり覚えていられるものですが、何も考えずに文字だけを読んでいただけという場合には印象に残すことができないためすぐに内容を忘れてしまう可能性が高くなります。

速読の練習を重ねてみる

実際に速読をやってみる場合には、内容を覚えられないかもしれないと思えるくらいのペースで読み進めていきましょう。
多少自分の限界を超えるくらいが丁度いいスピードですが、1回読みきっただけで全ての内容を把握しようとしてはいけません。
同じ本を何回でも読むつもりで取り組むことが大切です。
何度か同じ本を繰り返し読んでいるうちに、ここにはこんな内容が書かれていると確実に覚えることができます。
内容をしっかり理解しながら読めるようになるため、気が付いた時には本一冊の内容をしっかり把握できている状態になっているはずです。

また、少ない時間で読書をするのは大変だと感じている方も多いので、読書時間に制限を設けておくことも大事なコツです。
一日のうちに10分間だけ読書時間にするとか、寝る前の30分は読書をしてから眠ることにするなどのルールを自分の中で決めておきましょう。
限られた時間内でしっかり内容を覚えておくようにしたいとの意識が働くことが大切なのです。

このような練習を繰り返し実践することで、いつの間にか読むスピードがアップするだけでなくて、内容を理解するスピードも早くなってきます。
両方の速度がアップした時には確実に速読術を身につけたと言っても良いくらいの域に達しているでしょう。