新聞勧誘が来ました

本当に苦手な新聞の勧誘

1人暮らしのフリーターが新聞を取るかというと、ほとんどの人が取っていないんじゃないかなと思うのだが、定期的に新聞の勧誘がやってくる。

一度適当に「もう取ってますから」と言ったら、「どこの新聞ですか」と聞かれたので「○○です」と言ったところ、その勧誘している新聞だったことがある。
「そうでしたか、すみません!」と言ってそのときはスムーズに帰ってくれたのだが、2週間後に「取ってないでしょ」と再訪されたときは気まずかった。

ほかにも宗教やいろいろな勧誘が来るので、基本的には出ないようにしているのだが、たまに出がけにかち合ってしまったり、荷物が来る予定があったときなど、ついうっかり出てしまうことがある。

びしっと「もう来るな!」といえない性格なので、モゴモゴしながら断っていると10分近く経過していることもあり、自分のひよわさにうんざりすることも。

先日来た新聞の勧誘はかなりしつこかった。
「○○新聞です」
「あ、大丈夫です」
「大学のなんとかで仕事をしていて、取ってもらうことでお金が○○、協力してほしい」
「余裕が無いので」
「3ヶ月でいい」
「読まないので」
「お願いします」
「……いえいいです……」
やっと帰ってくれたが、本当に辛かった。

今は新聞を取る余裕がないし、そもそも読む週間がない。
ニュースはYahooなどのホームページで主要なものはチェックできるし、新聞はものすごくゴミになるので絶対に取りたくない。
営業所に電話して勧誘の停止をしようかとも思うが、その勇気もない自分。

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新聞勧誘こぼれ話

自分はこのようにかなり気弱な対応しかできないが、強者はかなり激しく断るらしい。

友人の旦那さんは新聞勧誘が大嫌いで、来るとすごい剣幕で怒鳴り散らして追い返すのだそうだ(彼の名誉のために言っておくが、本来はとても優しい人で、夫婦仲も円満)。
勧誘に来たら即効で追い返し、営業所に電話して2度と来ないようにクレームを申し立てるので、今ではめったなことでは勧誘に来ることがなくなったらしい。

けれどある日、何を血迷ったか営業所にクレームを入れたにも関わらず、新入社員だったのか勧誘に来てしまったのだ。
妻である友人が出て応対していたが、勧誘だと気づいたご主人はものすごい勢いで走って玄関に向かった。
その様子に勧誘の人は驚いてしまい、そのまま走って逃げたのだそうだ。

面白いのがその後で、逃げたことが許せないご主人はつっかけを履いて勧誘の人を追いかけたらしい。
しかし相手のほうが早かったのと、つっかけで十分に走れなかったので追いつくことはできなかった様子。
自分のそのくらい徹底的に応対することができれば、勧誘のピンポンにここまで怯えなくて済むんだろうな。