ラッキーデイ

俺のラッキーな体験

この前のことですが、なんだかよくわからないけれども良いことが重なるという不思議な日を体験しました。
俺個人としては占いとかを信じる方ではないし、めったにそういう記事や番組を見たりもしないのですが、特別な理由もないのになぜか何をやってもうまくいく日というのは時々突然訪れたりするのであなどれません。
といっても大金が舞い込むとかそういった大ラッキーではなくほんの些細な出来事の積み重ねでしかないので、はたから見れば「それだけ?」と思われてしまうかもしれません。
だけどもそんな小さなラッキーもいくつか同じ日の中に重なるとなると単なる偶然ではないなにか運命的な何かを感じてしまったりするものです。

俺が体験したラッキーについてちょっと書くと、まずいつもバイトに出かけるために昼前に家を出て途中の自販機で缶コーヒーを1本買うのが習慣になっています。
普段はめったにそんなことはないのですが、その時には一発でアタリが出て朝から缶コーヒーが2本もらえることになりました。
それから駅に向かったらホームに入った瞬間すぐに電車が来て待ち時間がなかったり、席を譲ったらとても丁寧に感謝の言葉をかけられたりと、嬉しい気持ちになるようなことがいくつか連続して起こりました。
バイトに行ってからも、いつもはむすっと不機嫌そうな常連さんが珍しく笑顔で楽しそうに話しかけてきてくれたり、俺の接客について褒め言葉をくれた人がいたりといったことがありました。
帰り際には夕飯のかわりになる食材をわけてもらえたりということもあって、その日が終わるのがなんだか惜しいと思えるほどでした。

ちりも積もれば

なんやかやで俺ももう20年以上は生きているわけで、そうしたら一日くらいはよいことが重なる日が起きても別に不思議なことでもなんでもありません。
とはいえめったにないことである分、そういうことがあるとささやかながら幸せな気分になることができます。
よく日頃の行いがよいというようなことを言いますが、それは本当に関係あるんだろうなということを実感したりすることもあります。
どこでだったか、あるスポーツ選手が「道を譲ったりして小さな親切を積み重ねるのは良いこと貯金をしているようなもので、その貯めた幸運が競技本番に出せるようにしたい」というふうに言っていた記事を読みました。
確かに誰かに小さな親切を重ねていくと、いつの間にか自分も親切にされることが増えていくような気はするので、またいつかラッキーな日が来てくれるようにちょっとずつでもいいことを重ねていきたいと思います。