お金は大事に貯めよう

フリーター生活にそれほど不満とか感じたことはないんですが、
時々ものすごく収入が少ない時期があったりすると、
将来のことがかなり不安になってきます。

ぶっちゃけ言ってしまえば今の俺の貯金額は
10万あるかないかというくらいで、
これでも少しはたまってきたなと思えるレベルです。

少し前までは貯金額ゼロ、
月末の給料日前には財布には数百円しかない
というようなこともよくあったのですが、
さすがにそれではいつか死ぬと思い、
数千円ずつでも貯金をしていくことを決意しました。

しかしながら、毎月決まった額の収入があるわけではないので、
定期積金的に決まった金額を貯めていくというのもできにくく、
その月に余った額を別の口座に入れていくという
かなり効率の悪い方法をとっているところです。

当たり前かもしれないですが、
その方法だとはっきりいって全くお金はたまりません!

少し前に休日を利用して図書館で
貯蓄をうまくするコツについての本を読んでみたのですが、
そこで書かれていたのが、

「必ず決まった額は定期的に貯金する癖をつける」
「何にいくら使ったかをかならずきちんと把握できるようにする」

という二点でした。
お小遣い帳をつけるのもよいということで、
細かく数円単位でなくても光熱費や食費など
ざっと毎月どのくらいかかるかがわかるような記録をしなさい
と本でアドバイスがされていました。

それと少しおもしろかったのが
「貯金に苦手な人は、だいたいの場合子供のときにお小遣い制ではなく、
必要に応じてお金をもらうというやり方で育っている」という意見です。

言われてみれば俺は一人っ子で両親が共働きで不在がちであったこともあって、
同居していたばあちゃんからお金をちょくちょくもらっていました。

ばあちゃんのせいにするつもりはないけれども、
確かに子供のときに無駄遣いをしても
「ばあちゃんに言えばまたいくらかくれるだろう」
という甘えがあったような気がします。

なんでも、人というのはそこにあると思うと
あるだけ使ってしまうというような習性があるらしく、
「余ったら貯金しよう」という風に考えているうちは、
必ずお金は余らないということです。

その証拠ではないですが、
年収が200万円の人は200万円での生活をするけど、
年収が1000万円の人は1000万円を使う生活になってしまいます。

結局年収が高いから貯金額が多いんじゃなくて、
その人個人がいくら貯金をしたいと思うかという
モチベーションの問題になってきるみたいです。

だけども貯金はしておきたいけれども、
そのために生活の中から全く趣味嗜好を排除してしまうというのは
あまりにもつらいことのように思えます。

フリーターとして生活している俺なんかは
ただでさえ自由に使えるお金が少ないのに、
そのうえ爪に火を灯すような生活になったら、
何のために生きているのかわからなくなってしまいます。

言い訳をしても仕方がないですが、
それでもいくらかは将来に備えて少しばかりは
定期的に貯金をしていくようにしたいと思っているところです。

今の目標はとりあえず、
100万円くらいは口座に入っているようにすることですね。