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そんな理不尽な

居酒屋でバイトをしていると
必ずといってよいほど遭遇するのが理不尽なクレームです。

まあ、毎日のお仕事が辛いんだろうなーとか、
体力が弱くなってきて酔いやすくなったのかなーとか、
いろいろ弁護をしようと思えば出来ないこともないですが。

実際に目の前でわけのわからないことを
言いつけられるとかなりカチンと来ます。

俺がこれまで働いてきた飲食店や居酒屋の中でも、
かなり「これはないだろ?」と思ったものを紹介してみます。

まずいかにも酔っぱらいっぽいのが、
「おんなじのもう一つ」という注文をしたくせに、
同じものを持って行ったら「これじゃない!」と怒られたというケースです。

しかもこっちはよかれと思って持って行っているのに、
さもこっちが全く気の利かない行動をしたかのような言い方をされてしまうと
本当にビキビキきてしまいます。

ひどいときになると、それまで何杯も連続して同じ酒を飲んでいたのに、
突然「さっきまでと違うじゃないか」とかマジ切れをしてくるようなやつもいるので、

こっちはエスパーじゃないんだよ!

と本気で抗議をしてくなります。

それと、意外によくいるのが
そういうこっちには(ほとんど)非がないようなことがあっても
いちいち「店長を呼べ!」とか「本社に連絡してやる!」とか
やたらと権力を傘にきたがるようなケースです。

酒飲むと多少は強気になっちゃうもんですけど、
正直すぐに偉い人に頼ろうとするあたりがその人の本性というか、
人間の小ささを感じてしまいそうになります。

もっともこっちもちょっと面倒なことが起こりそうだな
と思ったら店長やマネージャーにすぐ連絡をしてしまったりするんですけどね。

ひどくなると「お前なんてクビにさせてやる」とか
脅しみたいなことを言い出す人もいるから、
どこまで本気に取り合ったらいいのか悩むこともあります。

若い学生のグループなんかでよくあるのは、
バイトの女の子にしつこくからむという場合です。

幸い俺自身は仕事中にナンパされたこととかはないんですが、
一時期一緒に働いていた女の子がかなりかわいかったので、
毎回のようにしつこく連絡先を聞かれたり
つきまとわれたりしていてかわいそうでした。

一度同じフロア勤務だったので、
忙しいときに代わりに注文を運んでいったら
「お前じゃない」とかひどいことを言われた覚えがあります。

そんなに女の子と話したいなら
きちんと接客がつくバーとかキャバクラに行けばいいのに、
なんでわざわざ居酒屋にくるんでしょうね。

あと気になるのが、
最近子供を連れて居酒屋にくる親が増えてきたということですね。

子供といっても赤ちゃんてレベルじゃなくて、
自分で歩いてどこかに行けるような年齢の子です。

居酒屋の方も、家族などでゆっくり利用ができるように
個室で区分けされていることが多いのですが、
そういう親は決まって子供がどこで何をしているかを
いちいち気にするようなことがないので、
親が飲みまくっている間に子供が店内を走り回って
勝手に厨房やスタッフルームに入ったり、
飲み物を運んでいるフロア担当の目の前を横切ってきたりします。

しかしそこで注意をするとまた
「店長を呼べ!」とクレーム扱いするので本当に困ります。

仕事終わりは

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安い酒を飲んでる

一日の労働が終わって自宅に帰ってきたときには、ほとんど毎日のように一杯飲むようにしています。

といってもそんなたくさん嗜好品にかけられるお金があるわけじゃないので、大抵の場合は発泡酒とかチューハイとかそういう安っちいものがほとんどなんですけど。

僕がお酒を飲めるようになったときにはすっかり普通に販売されるようになった発泡酒とか第三のビールとかですけど、昔はふつうのビールしかなかったんですよね。

ビール普通に買おうとすると200円以下でないんで、発泡酒とか安いお酒はほんと俺みたいな貧乏人に優しい飲み物です。

俺のおやじとかは発泡酒を「あんなのはビールじゃない」とばかりにかなり嫌ってるんですけど、実際飲み比べてもそんなに違いがあるようには思えないし、何がいけないんだろう?って思ったりすることもあります。

季節限定に惹かれてしまう

普段は仕事から自宅に帰る途中にあるコンビニに寄って、そこで気分でどの酒を買うかを悩むんですけど、季節ごとに限定品ビールが出ているのを見るとちょっと嬉しくなってつい手が出ますね。

まあそんなに中身に差があるようにも思えないし、パッケージが違うだけで内容は一緒なんじゃないかと疑ってみたくもなりますが、都内では数少ない季節を感じさせる風物詩ですからそういうことを細かく突っ込むのもちょっと無粋というものです。

おいしければまあ、なんでもよいかな。

酒はそんなに弱い方ではないのだけれども、疲れているときやバイトでかなり空腹になっているときに飲むと夜中に気分が悪くなってしまうこともよくあるので、分量には気をつけつつも適度に楽しむようにしています。

バイト先では生ビールとか運んでいる自分がコンビニで安い発泡酒飲んでいると思うとちょっと格差を感じますね。

ただ給料日なんかはちょっと奮発して高いビール買ってみたり、つまみも少しばかりはよいものを選んだりします。

好きなつまみ

つまみの話も少しすれば、今一番のお気に入りはファミチキとかカラアゲ系のやつです。

正確には「カラアゲ」じゃないやつもあるので、「ホットミートスナック」という名称らしいのですが、ファミチキの他にもミニストップのからあげ串とかローソンのからあげクンとか、セブンのからあげ棒とか、似たような商品がレジ前に必ずと言ってよいほど見かけられます。

あれは本当にどうやって作っているのかと思うところですが、どれもさくっとおいしく小腹が空いたときにはかなりお気に入りのメニューになっています。

紹介:コンビニ チキン比較

居酒屋でもビールにカラアゲはもう当然の組み合わせみたいになっていますけど、あの2つがあれば夕飯はいらないということもよくあります。

ただし、夜中にカラアゲばっかり食べたせいか、一時期はかなりニキビがひどく出たこともあって、今は毎日じゃなくて少し時間をあけて食べるようにしています。

変わっていま静かなマイブームになってきてるのが、コンビニおでんですね。

おでんの中でも結局お気に入りはがんもどきとか卵とか脂っけありげなものばっかになっちゃうんですけど、まあバイトで体力使ってることだしこのくらいの日常の楽しみはいいかな。

なうのバイト

変わったバイト

俺が今勤務をしている飲食店は、大手食品メーカーが自社の製品を独自の方法で提案するためのレストランというちょっと変わったところだったりする。

最近はこういう本業以外のところで飲食店をはじめる企業も増えてきたと言われているけど、お店の中や提供する料理はかなり個性的でおもしろい。

それに食品メーカーが親会社なので、新製品のサンプルのような形で料理やお酒がメニューとなることもあるので、情報が早くキャッチできるのも興味を引くところだ。

実際、自分たちが接客をしていてお客さんの反応がかなりよかったりしたものは本当に商品化することもよくあるのでやりがいも大きい。

不満は…

だけどもこの店に一つ不満があるとすると、それはバイトから正社員になるための道はほぼ絶望的にないということだ。

普通の居酒屋やファミレスなんかだと、長年勤務しているアルバイトを契約社員にしたり、店長候補になったりということもあるのだけれども、直営店として経営しているわけではないこういうスタイルのお店ではそういうチャンスは皆無だ。

今店長として店を仕切っている人も、本社から派遣をされている飲食店マスターというよりも商品開発者という雰囲気があるので、畑の違う人という感じがどうしてもしてしまう。

バイトとして勤務をする分には、料理やお酒の種類を勉強することはできるし、給与面もそこそこよいし、一緒に働くメンバーたちもいい人ばかりなので恵まれている方とは思うのだけども、やはりいつまでもずっと続けていくことができる仕事ではないなということは実感してしまう。

いろいろ自分なりに調べてみたところ、飲食業界はたくさんあるけれども、アルバイトなどで現場から叩き上げで店長から幹部になる人材がいるところというのはそんなにたくさんはない。

経営形態をよく調べる

もし正社員になりたいと思って飲食業界に入るのであれば、その企業の親会社がそういう現場からの人を過去にとりあげたことがあるかどうかという実績をよく調べてみた方がよいかもしれない。

どうしてそういうことが起こるかというと、チェーン店など大きな企業になると現場のことは正社員ではなくバイトだけで回すようにするという方針になっていて、正社員として雇用されるのはマネージャーとして研修や経営ができる人であればよいというかららしい。

だからむしろ現場の人によりすぎるとあまり良くない影響が出ると考えているんだろう。

反対に、積極的に現場の人材を幹部候補として取り上げる企業もある。
そうした企業の場合、現場で実際に訪れるお客さんと多く触れているのでそこから新しいメニューやイベントの提案もしやすくなるというところをかっている。

どっちの方法が飲食店経営にはよいのかということはアルバイトの俺がいうことではないけど、そういう働く側からの意見としては現場あがりの人がいる企業というのは少し好感がもてる。

ちなみにそういう現場主義の企業であっても、長く勤めてさえいれば正社員になれるというわけではないらしい。

参考:バイトから正社員になる方法

アルバイトであっても自分の仕事をしっかりとこなし、かつ仕事ができるということをしっかりアピールしていくことが大切だということだ。